此の度、知事賞を受賞する事が出来、感謝と感激の思いで身に余る思いで一杯です。日々の研鑽と諸先輩方の御指導のお陰で良い結果が残す事が出来、嬉しく思います。今後も修行を重ね、出場させていただいた会社への感謝を忘れず、精進したいと思います。

■（前菜）

この度は、県料理コンクール長野市大会において、名誉ある賞を頂きありがとうございます。
これに満足せず、日々精進していきたいと思います。

平成十八年度第四十五回（社）長野県調理師会料理コンクール長野市大会において名誉ある知事賞を頂き大変光栄に思っております。
久保料理長を始め、諸先輩方、会役員の方々、並びに関係各位の皆様に心より御礼申し上げます。
私のような若輩者がこの名誉ある賞を頂けたのは、なにも分からない私に料理人としての道を示し導いてくださった久保料理長によるところが大きく、今回のコンクールにおいても多くのご指導をいただきました。
そうしたご指導のなかで普段やっている仕事とはまた違う刺激を受け、とても良い勉強をさせていただきました。
この賞を頂いたことを励みにし、そしていつも久保料理長がおっしゃっている「料理は心だよ」をもっとうに、今後も精進し、料理の道に邁進したいと思います。今後ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。

この度、名誉ある知事賞を頂き心より感謝申し上げます。
これからも初心を忘れず常にお客様に喜んでいただける様に暖かみ、気持ちのこもった料理を目指して精進して参りたいと思います。

今回、県知事賞を受賞することが出来、これを励みに食のプロとしての自覚を持ち、常に新しい事に取り組み、食文化の発展に寄与したいと考えます。

この度45回を数える歴史と伝統がある料理コンクールに於いて最高位であります長野県知事賞を頂くことができ歓天喜地してる所存でございます。
これも安曇野調理師会、安曇野調理師会青年部の皆々様のご支援とご指導の賜物であります。
これに奢れる事なく、より一層精進し努力して行きたいと思います。ありがとうございました。